鯖江のメガネ

眼鏡の聖地「鯖江」のこだわり

世界的なメガネ産地として100年以上の歴史を持ち「メガネの聖地」とも云われる福井県鯖江市。
素材や部品にも強くこだわりながら作られる鯖江のメガネには丁寧にものづくりを行う日本人特有の職人精神が宿っています。
1本のメガネは製造されるまでに200を超える工程を経ており、その1工程ごとに職人の技術と思いが込められています。

職人の技術。研ぎ澄まされた「技」。

世界中から高い評価を得ている鯖江産メガネ。その源は、メガネ職人の技術の高さにあります。そして、職人たちの根底にあるのは、日本人ならではの妥協を許さない姿勢と常に己の腕を磨き続けていく心意気です。

メガネ作製工程には、プレス、切削、磨きなどなど、多くの工程の中、どの工程においても、さばえの職人の高い技術と気概を持って仕事に取り組みます。シンプルなメガネの中に、作り手の美意識が凝縮されている、鯖江の眼鏡の素晴らしさを、ぜひご自身でお確かめください。

クラシカルかつ高機能性。

従来のメガネと比較して、バランサーフィット機能が効果を発揮することで、重厚な見た目と異なり、かけ心地が軽やかになったフレーム。メガネの欠点である、ズレ落ちや鼻パッドの跡などのお悩みを改善。

シンプルで軽やかに。

良質なチタン材を使用し強くて軽いミニマルな美しさを追求。
肌はもちろん環境にも優しいオリジナルの鼻パッドを採用。
装用中には見えないモダン先の仕上げにもこだわりが光るフレーム。

色彩にこだわった高品位なアクセサリー

イタリアのマツケリー社に特注したセル生地を手作業で磨き上げたテンプルや、一本ずつ手塗りで仕上げたリムなど日本の熟練した職人技が光る逸品。

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